属性について

1.属性の種類

闇の伝説には以下の属性が存在しています。
そして各属性には別の属性に対する強みと弱点があり、それを上手く利用することで有利に戦闘を行うことが出来ます。

基本の4属性

属性の基本は、次の4属性のみです。
通常はこの4属性について知っていれば問題ありません。
まずは基本の4属性についてしっかり覚えましょう。

火炎
Fire
風属性防御に対して有効。水属性攻撃に弱い。
火炎属性ネックレスで攻撃属性を火炎に、火炎属性ベルトで防御属性を火炎に出来ます。
火炎属性のネックレス、ベルトは次の物があります。

火炎の
ネックレス

火炎の金
ネックレス

火炎の真珠
ネックレス

火炎の碧玉
ネックレス

火炎の紫水晶
ネックレス

火炎のマギラ
ネックレス

火炎の
ベルト

火炎の
皮ベルト

火炎の
銀ベルト

Water
火炎属性防御に対して有効。大地属性攻撃に弱い。
水(海)属性ネックレスで攻撃属性を水(海)に、水(海)属性ベルトで防御属性を水(海)に出来ます。
水(海)属性ネックレス、ベルトは次の物があります。

海の
ネックレス

海の金
ネックレス

海の真珠
ネックレス

海の碧玉
ネックレス

海の紫水晶
ネックレス

海のマギラ
ネックレス

海の
ベルト

海の皮
ベルト

海の銀
ベルト
大地
Earth
水属性防御に対して有効。風属性攻撃に弱い。
大地属性のネックレスで攻撃属性を大地に、大地属性のベルトで防御属性を大地に出来ます。
大地属性ネックレス、ベルトは次のものがあります。

大地の
ネックレス

大地の金
ネックレス

大地の真珠
ネックレス

大地の碧玉
ネックレス

大地の紫水晶
ネックレス

大地のマギラ
ネックレス

大地の
ベルト

大地の皮
ベルト

大地の銀
ベルト

Wind
大地属性防御に対して有効。火炎属性攻撃に弱い。
風属性のネックレス攻撃属性を風に、風属性のベルトで防御属性を風に出来ます。
風属性のネックレス、ベルトは次のものがあります。

風の
ネックレス

風の金
ネックレス

風の真珠
ネックレス

風の碧玉
ネックレス

風の紫水晶
ネックレス

風のマギラ
ネックレス

風の
ベルト

風の皮
ベルト

風の銀
ベルト


その他の特殊な属性

基本属性以外にもいくつか特殊な属性が存在します。
基本属性を覚えたら、これも覚えると良いでしょう。
ただ、普段はあまり気にする必要はありません。

神聖
Light
一部のモンスターがこの属性になっています。
光属性のネックレスで神聖属性に出来ると思いますが、現在は光属性のネックレスを入手できません。
通常は気にする必要はありません。

※その他詳しいことは調査中です。
暗黒
Dark
高Lvのモンスターがこの属性になっていることが多いです。
例えばブラックドラゴンやヘルモンクが攻撃属性、防御属性共にこの属性です。
闇属性のネックレスで攻撃属性を暗黒に出来ますが、闇属性のネックレスは殆ど出回っていないので、通常はこの属性にすることはありません。
また、闇属性のベルトは存在していないので、防御属性を闇属性にすることは出来ません。

※その他詳しいことは調査中です。
金属
Metal
センスモンスターで属性が表示されない敵は、内部的にはこの属性らしいです。
この属性防御に対しては、属性無し(無属性ネックレス着用)で攻撃すると有効です。
また、その次に大地属性の攻撃が有効のようです。

※その他詳しいことは調査中です。



2.戦闘での属性変更

敵の防御属性と攻撃属性に合わせてネックレスとベルトを付け替えると、有利に戦闘を行うことが出来ます。
特に前衛(戦士、盗賊、武道家)は、中盤以降これが出来る事は必須です。
後衛(魔法師、聖職者)は、そのマップでよく飛んでくる魔法に合わせてベルトをつけるようにします。

敵の属性は、盗賊のスキル「センスモンスター(Lv11で取得)」のスキルレベルが90以上になると見れるようになります。
モンスターの属性を見て皆に伝えるのは、盗賊の重要な役目です。

2−1.攻撃時
基本4属性

上では各属性について説明しましたが、大抵は以下の4属性について覚えていれば問題無いと思います。
下図の矢印(→↑↓←)は矢印が向いている方向の属性への攻撃が有効なことを示します。
例えば、モンスターの防御属性が火炎の場合、攻撃属性を水にすると、大きなダメージを与えることが出来ます。
火炎 にはが有効。
にはが有効。
にはが有効。
にはが有効。
大地

光属性/闇属性

神聖属性と暗黒属性については、光や闇属性のネックレス/ベルトが存在しないか、もしくは入手が困難な為、特に意識する必要はないと思います。
敵の攻撃属性/防御属性が暗黒だった場合は、気にせず属性はそのままで戦えば良いでしょう。
神聖
暗黒 神聖には暗黒が有効。
暗黒には神聖が有効。
基本の4属性(火水地風)以外は実験が困難なこともあり、殆ど詳細がつかめていません。
基本属性以外は参考程度にとどめて下さい。


金属属性

防御属性が金属の敵に対しては、無属性(属性無しネックレス着用)かその次に有効な大地属性で攻撃すれば良いです。
場所によっては敵の防御属性が金属に固定されているので、ある程度分かってしまえば属性を見る必要はありません。
金属 ,大地 金属にはが有効。
または大地が有効。
基本の4属性(火水地風)以外は実験が困難なこともあり、殆ど詳細がつかめていません。
基本属性以外は参考程度にとどめて下さい。



2−2.防御時
防御属性

防御属性は、敵の攻撃属性と同じにすれば良いです。
例えば、敵の攻撃属性が火炎の場合は自分の防御属性を火炎に、敵の攻撃属性が大地の場合は自分の防御属性を大地にすれば良いです。

敵の攻撃属性が「火炎,水,大地,風」の4種以外の場合は、防御属性を攻撃属性と同じに出来ないので、特に防御属性を変える必要はありません。



3.属性変更によるダメージの違い

ある防御属性に対してそれと同じ攻撃属性で攻撃した時のダメージを1とします。
・防御属性なしに対して属性ありで攻撃すると、ダメージは約4倍になります。

基本の4属性(火水地風)以外は実験が困難なこともあり、殆ど詳細がつかめていません。
現在報告のある情報を以下に記載します。

・同属性を基準にすると1つ有利になるごとに、1倍、1.7倍、3倍になる。
・暗黒属性は他の属性全てに対して2倍。
・暗黒>水火風地
・神聖>暗黒
・水火風地>神聖



その他調査中です。



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